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2新党、山梨で自民候補支援=平沼氏ら「反民主」で連携(時事通信)

 たちあがれ日本の平沼赳夫代表、日本創新党の山田宏党首は10日午後、東京・永田町の憲政記念館で共同記者会見し、参院選で民主党の単独過半数獲得阻止を目指す立場から、重点選挙区と位置付ける山梨(改選数1)で自民党新人の宮川典子氏を支援する方針を明らかにした。選挙戦で街頭演説に立ち、宮川氏の支持や保守勢力の結集を訴えていくとしている。
 同選挙区からは、民主党の輿石東参院議員会長が3選を目指して出馬する。平沼氏は「自民党候補と(輿石氏という)象徴的な人との1対1だから応援する」と強調。神奈川(改選数3)などでも自民党への支援を検討する考えを示した。 

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もんじゅ原子炉、計画通り一時停止(産経新聞)

 日本原子力研究開発機構は28日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の原子炉を試験計画に基づいて一時停止した。これまでの性能試験のデータを整理し評価したうえで、6月1日にも再起動する予定。

 原子力機構によると、28日午前5時半、核分裂を抑制する制御棒19本すべてを挿入し、原子炉を停止させた。

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随意契約、42%競争入札に=98独法が見直し―総務省まとめ(時事通信)

 総務省は21日、各独立行政法人に要請していた随意契約などの見直しの結果をまとめ、公表した。対象98法人が2008年度に実施した競争性のない随意契約の総額は約6552億円に上るが、このうち42%に当たる約2765億円分について、今年度から一般競争入札や指名競争入札などに移行するという。
 政府は昨年11月に独立行政法人の契約状況について点検、見直すことを閣議決定。総務省は、閣議決定当時に設立されていた98法人を対象に、見直し状況を取りまとめた。 

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資産運用で預かった30億円横領 容疑の元公認会計士を逮捕(産経新聞)

 取引先から資産運用のため預かった約30億円を着服したとして、警視庁捜査2課と丸の内署は17日、業務上横領の疑いで、30代の元公認会計士の男を逮捕した。

 同課によると、元公認会計士は投資会社「シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ」(東京都千代田区)から会計経理業務の委託を受けており、今年1月、同社から預かっていた現金約30億円を着服した疑いが持たれている。

 同社が2月、警視庁に刑事告訴していた。

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 五島市の鬼岳で先日「こども自然公園大会」と「バラモン凧(たこ)あげ大会」があった。バラモンは人の形をした五島独特の凧。自然とふれあい、自然を愛する精神を育てようと、市と市観光協会が主催した。28回目。

 鬼岳は山焼きで枯れ草が一掃され、一面が緑の芝生。家族連れや観光客が詰めかけ、今年最高のにぎわいになった。子どもたちは、凧作りやお手玉、竹馬などに興じ、多くの市民が手作りのバラモンあげを楽しんだ。【椿山公】

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医師養成数目標の見直しで合意−民主党第二分科会(医療介護CBニュース)

 民主党の「国民生活研究会」(中野寛成会長)の子育てや教育などを担当する第二分科会は4月15日、参院選マニフェストに盛り込む項目選びで詰めの作業に入った。会合では、教育分野について昨年の衆院選マニフェストで明記した医師養成数目標を見直すことで合意した。早ければ月内にも、子ども手当についての考え方などとともに分科会の方針としてまとめ、上部の国民生活研究会に伝える。

 民主党は衆院選マニフェストで、「医療崩壊を食い止め、国民に質の高い医療サービスを供給する」具体策として、OECD(経済協力開発機構)加盟国平均の人口当たり医師数を目指し、医師養成数を1.5倍にすると明記した。これを受けて、政府は今年度の医学部定員を前年度から360人増員し、8846人に拡大している。

 同分科会取りまとめ役の藤村修・党国民生活研究会副会長は会合後の記者会見で、「なぜ1.5なのか、1.5が現実的なのかという意見がある。医師を増やす方針は変わらないが、1.5という数字は書かない方が良いという意見が大勢。今年度も医学部定員を増やしたが、これ以上にするには医学部を増やすとか、医科大学の申請を認めるということになってくる」と述べた。


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車掌キセルに駅員関与…「気軽に応じてくれた」(読売新聞)

 大手私鉄・相模鉄道(横浜市西区)の男性車掌(28)が、磁気定期券の不正乗車防止システムを悪用してキセル乗車を繰り返していた問題で、不正にかかわった駅係員はほかに5人いることが16日、相鉄の内部調査でわかった。

 相鉄は同日付で、車掌を懲戒解雇した。

 車掌は、通勤用に都営地下鉄の定期券を購入する度、相鉄の駅係員に頼んで同システムを解除してもらい、定期券に入場記録がなくても改札を出られるようにしていた。調査に対し、「頼んだ係員は5人。名前は分からない」と答えたという。「みな気軽に応じてくれた」とも話していることから、相鉄は、ほかにも不正が行われていた疑いもあるとして調べている。

 相鉄によると、同システムの解除は各駅にある定期券の記録操作装置を使えば、他社の定期券を含め、駅係員ならだれでもできる。

 同システムを解除するのは本来、入場記録が誤って定期券に記録されていなかったケースに対応するためで、一定期間にわたって解除することは通常しない。同社は「一定期間の解除機能を全駅の装置で使えないようにしたい」としている。

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新党が小沢氏「延命」に貢献=民主・渡部氏(時事通信)

 「自民党の老人家出で、小沢君が辞めなくても参院選に勝てそうな雰囲気になってきた」。民主党の渡部恒三元衆院副議長は7日の日本外国特派員協会での講演で、自民党に離党届を出した与謝野馨元財務相らによる新党結成の動きが小沢一郎民主党幹事長の「延命」につながるとの見方を示した。
 渡部氏は「政治とカネ」の問題をめぐり、小沢氏の幹事長辞任を求めたことがある。講演では、与謝野氏らについて「こっけいなのはこの人たちが結果的に民主党と小沢君に最も有利な行動をしていることだ。おかげで、政治とカネの問題で大きな批判を受けていた小沢君の立場が安定してきた」と語った。 

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フィギュア 村上佳菜子選手が高校入学式(毎日新聞)

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で優勝した村上佳菜子選手(15)=グランプリ東海クラブ=が6日、中京大中京高(名古屋市昭和区)の入学式に出席した。真新しい制服を着て出席した村上選手は「楽しみにしていた。浅田(真央)選手(中京大)や安藤(美姫)選手(トヨタ自動車)はここで大きな選手になった。自分も同じ学校で大きくなりたい」と話した。

 中京大中京高にはバンクーバー五輪銀メダリストの浅田選手のほか、入賞した安藤、小塚崇彦(トヨタ自動車)の両選手も通った。村上選手はナショナルトレーニングセンターにも指定されている中京大のフィギュアスケート専用リンクで、浅田選手らとともに練習する予定。【村社拓信】

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